【グリーンインフラレンディング】投資対象国はスリランカ！いきなり大人気で第2弾は満額成立！
こんにちは！tantanpy(@tantanpy1)です。
グリーンインフラレンディングで募集していた
「海外小水力発電ローンファンド」
の投資対象国はどこなのかが気になっていました！
南アジアのプロジェクト
南アジアということまでは案件詳細に書かれていましたね。
南アジアと言われるとインドを思い浮かべたのですが、maneoの社長である瀧本憲治氏のブログにて答えが書かれていました。
答えは、スリランカでした。
▽前回の記事
資金回収方法
現地JV発行株式という価値の測れないモヤっとする担保で、状況も詳しく分からず少し心配でしたが、無事に完成し12月より稼働するようですね。
水流計算によれば、開発資金投下額の20％程度の利回りが出る予定とのことです。
稼動したら、
・スリランカで上場しているインフラファンドに売却するか、
・利回りが良ければ、持ち続ける
ということになるのでしょう。
いずれにしても、ちゃんと完成して稼動しそうで、何よりでした。
資金回収方法はこんな感じになるようです。
新興国への投資というのは、主に投資信託でおこなってきましたが、このように個別に投資するというのはソーシャルレンディングならではだと思います。
クラウドクレジット、グリーンインフラレンディングはこれからも新興国を対象としたファンドが出てくると思うので楽しみです！
▽クラウドクレジットの投資状況はこちらの記事に書いています。
現在、運用期間が6ヶ月となって再募集された結果、満額成立しています！
大人気になったようで、第2弾が現在募集されています。
追記 満額成立しました。
▽ベンチャー企業への投資も楽しみ！本登録始まりました！
▼興味がある方はこちらもどうぞ。
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案件が豊富で利回りも高いためメインで利用しています。
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いよいよベンチャー企業への投資ができるようになります！
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